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2008年09月

イチロー参戦(清原引退セレモニー)  5

「無理をできるなら無理してほしい」

◆イチローが清原に“涙の”激アツエール
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080803-00000022-dal-spo
 デイリースポーツ 8/3より

 明日、10月1日のオリックス−ソフトバンク戦後に行われる清原選手の引退セレモニーにイチロー選手が来場する、とのこと。
 
 一昨日、You Tubeでイチロー選手のプレー特集なるものを見たけれど、この選手は他の選手と比較することが出来ないんだな、とつくづく思った。
 記録はもちろんだけど、その姿勢・思考・言動といったものすべてが他の選手と一線を画している。
 まさに前人未到の領域を行く人だと思う。

 「50歳までは現役でプレーをする」
という発言の根拠は、10年前、20年前とは医学・トレーニング・ケアのレベルが上がっているからプレー年数も伸びて当然、という考えから。
 そして、50歳になっても必要とされる選手でありたい、と。

 
↓最多安打タイ(213安打)で2008年シーズンを終えてのコメント↓
「一番になりたかった。僕はナンバーワンになりたい人。オンリーワンの方がいい、なんて言っている甘い奴が大嫌い。競争の世界に生きている者としてはね」

 
 
  

ke2514ke2514  at 22:50コメント(0)トラックバック(0)  この記事をクリップ! 

ある素敵なタクシー運転手  5

【本日のBGM】


Now is the time−加藤登紀子−

「いや〜、お客さんが乗ってこられた隣の会場で、今日は加藤登紀子さんのコンサートが開かれてましてね。今日はそこから帰られるお客様が多いので、家に帰るまでコンサートの気分に浸って頂こうと思って、CDをかけていたんです。」

鹿児島でイベントの仕事を終えた友人が、自宅に戻るタクシーでずっと加藤登紀子さんの曲が流れていたので、
「運転手さん、加藤登紀子さんが好きなんですか?」
と質問したことに対する運転手さんのことば。

お酒を飲みながら、イベントの運営に関する話をしていたときに友人が突然思い出して教えてくれた。
この話を聞いたとき、体がぶるぶるっと震えた。

今でもこの運転手の話をよく思い出す。
お客さんにとっての素晴らしいサービスだと思うし、ご自身の職業に誇りと喜びを持たれているのだろう。

自分がイイと思ったものを提供できて、それが人に喜ばれる、というのは仕事において最高の喜びを感じられる瞬間。
そんな瞬間をたくさん味わえたなら仕事人として幸せだと思う。


ke2514ke2514  at 23:33コメント(0)トラックバック(0)  この記事をクリップ! 

農業を営むおいちゃんのことば  5

【本日のBGM】


 いつかまたここで−B'z−
♪めぐり逢えた 数知れぬ人々の顔 消えない景色 何一つ欠けてもダメなんだよ♪
 演奏 kamedayoriさん 


◆「器具やその他のものを取り上げられたら仕事にならんのだから、周りの協力を忘れるな。まずは畑を持て!!」

 今の自分に向けられた言葉だと感じた。

◆「仕事は楽しまな。苦労や無理してもいい仕事はできん。厳しさは必要。」
 
 おいちゃんが言うと含蓄のある言葉となる。
 幾多の苦労を乗り越えられてきただろうから。
 おいちゃんの意図を全て理解することは出来ないけれど、ものを作る人間にとって、大切なことだと再認識させられた。
 楽しい、と、楽、というのは全く違う意味のものだと思う。
 楽しむには厳しさが必要だと思うから。

◆「若いものと仕事をしているから、若くいられる。」
 
 大先輩とお仕事や時間をともにさせて頂くと、その方が長い時間を費やして経験されてきたことを教えて頂くことができる。
 それはものすごい財産。
 今は何もお返しすることが出来ないけれど、頂いた知恵や言葉を噛み砕き、その姿を目に焼きつけ、受け継いでいけるよう今はありがたく頂戴します。 

ke2514ke2514  at 19:17コメント(0)トラックバック(0)  この記事をクリップ! 

本田健氏の講演に参加して  5

昨夜、「ユダヤ人大富豪の教え」の著者本田健さんのセミナーに参加させて頂く。
この本のマンガ版を初めて読んだのは3年前。
当時31歳だった私にとって、それまで漠然としていた思考や行動スタイルを整理するきっかけとなった。
仕事仲間や友人にも評判がよかった。

これまで自己啓発系の書籍を読んだ際に、本田氏が紹介されているものと通じる内容に触れることは多々あったけれど、分かりやすさという部分においては、「ユダヤ人大富豪の法則」が私にとっては一番である。

昨日は、その本を書いた人物とはどのような人なのだろう、という好奇心で参加させて頂いた。
本田さんという人物とそこに集う人たちはいったいどんな人たちだろうか、と想像していた。

約700人の参加者で会場はいっぱいで、半数以上は女性の方々だった。
中には、ちょうど10年前に日本語教師の資格を取得する専門学校で一緒だった先輩がいた。
その方は、当時から起業を目指しており、今ではネットワークビジネス、保険代理店、携帯ショップをされている、とのことだった。
他の参加者にもこの先輩と似たような方々が多くいらっしゃるようだった。

2時間のセミナーの出だしは、来年あたりからいよいよ資本主義崩壊が目に見えて現れてくるだろう、という本田氏の予測だった。
その中で、あなたはどう選択しますか、という内容に続き、経済自由人の特徴、メンタリティ、資本主義崩壊への備えといったものをお話しされた。

私がメモを取ったのは以下のようなもの。

・1930年代〜40年代の時代の流れを読み解く
・ハヒフヘホの法則
・日本発のものが求められる(ヒットする)
・成功した人は誰かに伝えたいという感情を抱く
・マイナスのメンター(負メンター)との出会い=人生を変えるチャンス
・自分の立ち位置を決める
・行動しながら軌道修正を続ける(20代、30代の恥の体験は後に活かされる)

こうして振り返ると、自分が普段感じていることや、志向しているもの、自分が置かれている状況を肯定しようとするためのものをメモしている。
「ユダヤ人の大富豪の教え」を今でも読み返すときというのは、そういった心理状態にあるとき。

極度の心配性でありながら、自分でもあきれるほどの楽天志向を持つ私にとって、本田さんの
「自分で決めて、自分で動いてくださいね」
というスタンスで発信される言葉は、自分を追い込みたいときにも解放したいときにもすんなりと受け止めることができる。

昨日の講演の口調もそのようなものだった。
本田さんも言われているように、参加者の人数等によってその口調はやや変わるのだろうけれど、スタンスは共通しているのだろうと思った。

そして、これは私の誤った印象かもしれないけれど、本田さんが会場にいる大勢の人を見つめる視点がときどき不安を抱いているようにうつった。
それは
「みなさん、私にすべてを頼っても駄目ですよ。肝心なのはあなた達自身がどう考え、行動していくかなんですよ。」
ということを伝えようとしてるのに、それが伝わってないことを感じとられての表情のようでもあったし、コメントの中で何度か言われていたように、
「みなさん、実際に生の私を見てどう思ってますか。イメージと違ってますか。」
という繊細な感性からきているような感じもした。

本当のところは分からない。

もう一つ印象に残ったこと。
ロビーで本田さんの書籍・CD・DVDを販売しており、休憩時間に行くとそれらを求める講演参加者がたくさんいた。
そして、販売するスタッフも7,8人はいたと思う。

私も実際にものをいくつか手にしてみたのだけど、販売のスタッフが一切紹介や声かけをしていなかった。
決して仕事をさぼっているわけではない。

スタッフの方々がボランティアスタッフか何かで本田さんの関係者なのかどうかは分からないけれど、その姿勢がどのスタッフにも共通していたところを見ると、買うか買わないかは各自が決めることだからあえてサジェスチョンはしなくてもいいですよ、といった指示が出ているのかな、と思った。

会場には「本日のみCD・DVDは半額です」というアナウンスが流されていたから、これも私の勘違いかもしれない。
でも、もしそこまで配慮されて自主性・自発性を促すための演出をされているのだとしたら面白いな、と思った。

メモした言葉といい、本田さんや会場から受けた勘違いかもしれない印象といい、とにかく私自身の課題や心理状態を再確認できたことが収穫だった。

【自分の心に常に耳を傾け(好きなことから目をそらさず)、スキルを磨き(世の中や周辺の状況を把握し)戦略をたてて(失敗を繰り返しながら全てを受け止め)、行動し続けていくこと(分かち合いながら)】

今までの人生において断片的にやってきたことを、人生という尺度でとらえて、自分の日々を掘り下げながら積み上げていこう、と改めて思う。
本田さん、有難う御座いました。

ke2514ke2514  at 23:52コメント(0)トラックバック(0)  この記事をクリップ! 

FUKUOKAはどのように見えますか?  5

午後、福岡国際センターで開催されている【第3回九州デザイン&ディスプレイショウ】へ。

会場に向かう途中、信号待ちをしていると、前方から緑の葉で彩られた福岡シティループバス【ぐりーん】がやってきた。

今月22日から始まった市内循環バス。
実際に乗車することはまだ出来てないけれど、街中を走っている姿は何度か見かけた。

どのくらいのお客さんが乗車しているかな、と思って顔を上げると、10人くらいの韓国人と思われる方々がいた。

そこで小さな発見があった。

運転手をのぞく乗客の顔が窓の外に向けられていた。

なぜかちょっとした喜びを感じたのだけど、すぐに納得。

乗っていらっしゃる方々というのはほとんどが観光客のはずだから、当然移動中の景色も気になるもの。

私も県外や海外に行ってバス、タクシー、鉄道などに乗っているときは、たいてい外を眺めている。

初めてや知らない街を訪れたときの「車窓からの風景」というのはときに強烈な印象を残してくれる。

ぐりーんの乗客は、普段福岡に暮らす私達に気づかないものに目を向け、カメラを向けられていることも多いと思う。

百道の高層(福岡では)ビル群を眺めていた、彼らはどのような印象を抱かれただおろう?

今週は風邪をひいており、マスク姿が怪しまれると思い乗車出来なかったけれど、来週こそは実際に乗ってみよう。


ke2514ke2514  at 23:56コメント(0)トラックバック(0)  この記事をクリップ!